あんだんては4つのアレルギー団体に入っていて、メルマガや会誌などをいただきますので各団体の行政への働きかけなどの活動状況を知る機会が多いです。
今回のメルマガでもT市の学校給食の現状のアレルギー対応に関する記事がありました。
要望書を作成して、教育委員会学校保健給食課に現状のアレルギー対応の要望書を提出してきた時の話です。
アレルギー対応もさることながら食育全体の問題も見えてきましたので引用させていただきます。
以下、引用
『提出の際、担当の方と話し合いもしました。
現在の給食が抱える問題としては、普通の子供たちの食の乱れや偏食のほうが重大で、むしろ、食物アレルギーを持つ子の親御さんは、食への意識が高く問題がない。
少数の食物アレルギーの子供に対応することは、コストがかかり難しい。
折りしも、金融危機による、市財政の困窮も重なり、現状維持がやっとの状態である。
ということが担当者から述べられ、話をしていて、壁の高さを感じました。
しかし話をしていて、行政の方もかなり勉強されて、出来れば、何とかしたいという気持ちももたれていることを感じました。
(注)牛乳パックを出すときにアレルギーのある子にはお茶に変えるなどの対策が秋から採られるようになりました。』


