NPOアレルギーネットワークさんの会誌「あんだんて」を昨日いただきました。
興味あるコラムが多いのですが、名古屋短期大学 保育科 教授 小川雄二先生が書いておられるコラム「味な提言」を話題にさせていただきます。
今回のテーマは、 “園でのクッキングをもっと盛んに〜科学的な衛生基準作りを” です。
子どもたちが自分で何かを作ることの大切さは、 6月25日の日記で「食のお手伝い」に書きました。
園でも子どもたちにクッキングする機会を与えたいのですが、「衛生上の問題で許されないのが現実」とのことです。
子どもたちが育てた野菜などを食べさせたいのですが、O-157による食中毒以来衛生管理が厳しくなり「子どもたちが触れたものや、生の野菜は給食に使用しない。」としている園もあります。
それはそれでやむを得ないところもありますが、「科学的な衛生基準作り」で解決していけないものかと言うのが先生の「味な提案」です。
話が広くなりますが、先生の大学の学園祭では模擬店などが盛大に催しておられますが、ここでも保健所の指導が年々厳しくなり、その場で火を通したものしか出せなくなっています。
ですから、こういう場でも「科学的な衛生基準作り」が必要とのご提案です。


