化粧品全体に占めるヘアケアの割合は2008年度で18.4%、2007年度18.5%で大きな変動はありませんでした。
市場成長性の2008〜2013年度の予測では、男性化粧品市場が拡大傾向にあり、ヘアケア市場は微減、メイクアップ市場、スキンケア市場は横ばい、フレグランス市場は縮小傾向となっています。
取扱い化粧品の内、有望と考えられる製品(ヘアケア)は次の通りです。
シャンプー :27.6%
トリートメント:24.1%
ヘアカラー :10.3%
リンス :6.9%
この意味では、あんだんてではシャンプーの次にトリートメントを美容室の方々と共同開発したのは時代のトレンドに合っていたと思います。
一方では各社がシャンプー、トリートメントを有望分野として注力してくるので競争の激化が予想されます。
販売ルートについては
「流通別に見ると、一般品流通、通販品流通が引続き好調である一方、訪販品流通や制度品流通は厳しい状態が続いている。
一般品流通ではドラッグストアが牽引しているので各社がこの分野の強化に注力している。」
とされています。
あんだんての場合は、発売1年後(今から7年前)からホームページで直販を始めたのが功を奏しているのだと思います。


