ある年代になると“脳の活性化”は大きな問題で、関連する番組があると気をつけてみています。
10月21日の日記で“脳のアンチエイジング”について書きましたが、昨夜のNHKためしてガッテン 「記憶脳を刺激する!最新科学ワザ」も大変興味深い番組でした。
特に興味を持ったのは次の部分です。
『もの忘れは「情報が頭に入らない(=覚えられない)」ために起きるように思われがちですが、実は一番の問題は「情報は頭に入っているのに、うまく引き出せない(=思い出せない)」ことにあったのです!』
これは脳のACC(前部帯状回)という部分が大きく関わっていることが最近の研究で分かってきたそうです。
また、『何かを覚えるときに、「言葉」だけで覚えるのではなく、映像を「イメージ」しながら覚えると、ACCの働きが活発になるのです。』と解説されていました。
実際の記憶テストでも15項目の行動を覚える時に単純に言葉を覚えようとした場合と、実際の行動をイメージしながら覚えると正解率が大幅にアップしていました。
今回の番組をみて勇気付けられたのは年をとっても工夫次第で脳の活性化がまだまだ可能ということでした。


