日産自動車が社運をかけて電気自動車の開発に当たっていることは色々なところで報道されていますが、今回は中国のメーカー(大手電池メーカーもあれば農村部の町工場まで)や米国での異業種企業の参入(グーグルなど)を取り上げていました。
中国の電池メーカーでは1回の充電での走行距離を長くするために車両重量が2トンになっていました。
これではとても動かないと思えるのですが、日本の技術者(日産?)が試乗してみると電気自動車としての加速性能もそこそこあるようです。
この報道のなかで一番気になったのは中国政府の姿勢です。
リチウム電池用のレアメタル(希少金属)の埋蔵量が多いので金属単体として販売するのを禁止し電池の形でないと輸出できないように進めているようです。
自動車革命という意味では10月28日のNHKクローズアップ現代 「“自動車”激変 現場でなにが」も興味深い番組でした。
自動車部品も金属加工品から電子部品に変わりつつあり、部品メーカーが苦悩している様子が描かれていました。
わかりやすい話ではアクセルは、従来は機械的にガソリン量を制御していたのを今は信号を送って制御していました。


