あんだんてはトレハロースを配合している縁でシンポジウムに参加させてもらっています。
主に保湿剤として活用しているものですが、トレハロースはあんだんてシャンプーの経時安定性についても不可欠の存在です。
髪の仕上がりのサラサラ感にも寄与しています。
しかしトレハロースの用途の内、化粧品用は微々たるものになっています。
化粧品用が極めて高価(食品用の数倍)で伸び悩んでいることもありますが、食品分野での普及が著しいことにあると思います。
シンポジウムの前半は基礎的な研究が多く、後半はトレハロースの用途に関するものが主でした。
非常に丁寧なシンポジウムで事前(招待時)に上記のタイトルと簡単な説明文が送られてくるとともに当日は要旨集(各テーマA4サイズ3ページ)が配布され、後日記録集(各テーマ5ページ程度)が送られてきます。
明日からは、個々のテーマで特に目に付いたものについて触れます。


